【時計ストラップ】ラバー裏地はもうやめた!裏材を「シャーク(鮫革)」にすべき決定的な理由
こんにちは。お気に入りの時計を着けて出かけるのは楽しいですが、特に夏場など汗をかく季節、レザーストラップのダメージや着け心地が気になりませんか? 汗対策として、ストラップの裏材をラバーにする方も多いと思います。 しかし、今回私が一番お伝えしたい結論は、「裏材はシャーク(サメ革)にすべき!」ということです。
■ 裏ラバーのデメリット(※個人の感想です) 私は個人的に、裏ラバーがあまり好きではありません。 汗をかいた時にベターっとくっついてしまい、拭いても気持ち悪い状態が残ってしまうように感じるからです。 また、以前とあるブランドの裏ラバーの既製品ストラップを使用した際、表側は綺麗なのに、十数回使っただけで裏や側面がボロボロになってしまったことがあり、耐久性にも疑問を感じました。
■ なぜ「裏シャーク」なのか?その決定的な理由 そこでおすすめしたいのが、裏材にシャーク(鮫革)を使った「裏シャーク」です。 シャークは表面にザラザラとした適度な凹凸があるため、腕に乗せた時にベターっとならず、通気性が抜群です。 サメの革なので当然水にも強く、汗をかいてもティッシュやタオルでサッと拭くだけで、サラッとした快適な質感が復活します。 汗が染み込んでシミになることもなく、長持ちするのが最大の魅力です。 そのため、私がオーダーしているストラップは全て裏シャークにしています。
■ 時計に合わせた多様な表材とカスタマイズの魅力 ストラップを変えるだけで、時計のイメージはガラッと新鮮に変わります。 ここでは、私が愛用している時計に合わせてオーダーした(一部既製品含む)様々な表材をご紹介します。
・ブライドルレザー 牛革に蝋を塗り込んで繊維を引き締めた丈夫な革です。 表面に白い蝋が浮き出ていますが、使い込むうちに光沢が出てきます。 私はグランドセイコーの「白樺」に合わせています。
・ツイストレザー 無骨でミリタリー感があり、使い込んだ野球のグローブのような風合いです。 アンティーク調のオメガ「ミュージアムコレクション」に合わせるため、ブルーの革にオレンジのステッチを選びました。
・アルカンターラ 高級車のインテリアにも使われるスエード調の人工レザーで、とても柔らかく、通気性や撥水性にも優れています。 私はブレゲの「クラシック」に合わせています。
・アリゲーター 高級時計の定番素材です。 クラシックなオメガの「ルネッサンス」に合わせ、側面(コバ)をライトブラウンに塗ってもらうことで立体感を出しています。
・サフィアーノ 細かい斜めの筋模様を型押ししたレザーで、光沢があり、傷や汚れ、水に強いのが特徴です。 スポーティなハズしアイテムとして使っています。
・ワープロラックス 非常に発色が良く、ライトブルーなどの鮮やかな色が楽しめます。
・デニム(※既製品) 松下庵さんで購入した既製品で、裏は牛革ですが、珍しいデニム生地が気に入っています。
■ オーダーストラップのすすめ オーダーストラップは高いと思われるかもしれませんが、私がお願いしているお店では2万円台と、とてもコストパフォーマンス良く作ることができます。 長さや厚みをミリ単位で指定できるのはもちろん、表と裏で色を変えて「見えない部分のギャップ」を楽しむのもおすすめです。 また、ラグ幅20mmなどオーソドックスなサイズで作っておけば、他の時計にも使い回せて汎用性が高まります。
■ まとめ これからの季節、時計を快適に楽しむために「裏シャーク」は本当におすすめですので、ぜひ試してみてください! もし私がどこでオーダーしているか気になる方は、ぜひInstagramからご質問ください。


